失業保険、再就職給付金について。私は先月自己都合で15年勤めた会社を退職しました。辞めてから会社に離職票を催促してたのですがなかなか届かず、失業中、
大型免許やリフトの資格取得をしながら就職活動をしてハローワークから紹介状を作ってもらい先日、大型トラックの運送屋にダメ元で面接したら受かってしまい、正直、条件は良くはないんですが話がトントン拍子に決まってます。最近友人などから失業保険で15くらいもらえるし、再就職給付金ももらえるから運送屋を白紙にすればと言われてます。その矢先、昨日会社からやっと離職票が届きました。雇用保険を15年払ったからやはり貰えるものは貰うべき?それとも不況の就職難の時代、畑違いのわりに合わない職でも採用されただけ有り難いでしょうか?因みに大型トラックで豚運搬の日給8000円です。試用期間半年。
試用期間が半年も設けられている上に日給の時点で止めたほうがいいのでは。
もう年齢的にこれ以上重ねると正社員として働けなくなる可能性が高いです。
最後の転職と覚悟を決めて、もっと安定した職業を探すべきだと思います。
失業保険は半年間くらい受け取れますよね?その間に探す事をお勧めします。
失業保険と、退職願いの関係を知りたいのですが!以前、失業保険だけついていた会社を口頭のみで退職し現在の会社に入社したのですが、退職して1ヶ月ほどたってから、依然居た会社から、失業保険を前の会社から
現在の会社で継続するから退職願いを出すように言われたのですが、継続するのに使われるのですか?
雇用保険に加入していたという事ですよね。
退職願いを出してほしいというより、退職の手続きをしたいのでは?

会社は、退職者がでると社会保険事務所(ハローワーク)に届けを出します。
又、入社した人が発生しても同じく届けを出します。

この際「雇用保険被保険者証」という細長い用紙が必要です。

「雇用保険被保険者証」は、雇用保険に加入している会社で働く限り
ずっと継続して使うもの(番号が記載されていて、この番号で社会保険庁は管理します)なので、現在の会社でも保険対象者になれば必要になります。

あなたが今、もってないのであれば、前の会社が預かっているかもしれないです。

ちなみに退職願いは、必ず提出してもらい保管しなければならない会社もあるので
一度連絡してみては?
私は現在事務員をしていますが、いつも雑用または突発的に起こる仕事をやらされます。
現在会社が休業状態でハローワークより助成金をいただいているので、休んでも給料ほぼ満額という状態です。
そこでなんですが、Aさん(経理事務)とBさん(工場事務)がいますがAさんは病欠で長期休むことになりました。
私はAさんの代わりに経理事務に回され休むことができなくなりました。
Bさんは経理事務はわからないので休業で休みます。
私だけ休めない状態がもう1年以上続いています。休んだ分給料が低いならいいのですが、休まないと損と言う考えが頭から離れずメンタル的にきつい状態です。

しかも今後事業の立て直しのため、従業員を全員解雇にし失業手当を貰っている間に立て直しもう一度いる人材だけ採用するようなのですが、私は通常業務があるため解雇されたあとは失業保険をもらわずに日給(現在月給制)でバイト感覚できて欲しいと言われました。他の方は毎月数日しか出勤せずほぼフル出勤の私と同等の給与をもらって私が、日給で働いている間に家にいて失業保険をもらいます。

私は毎日働くのには当たり前ですが文句はなくもっともっとバリバリ働きたいのですが、現状の会社では働いたら損と思って憂鬱です。

不景気で転職先もなく、今やめて他へ行くと確実に給料が下がり通勤時間が伸びます。

私は再雇用してもらうために会社の言うとおり従うしかないのでしょうか?
多少は交渉はできると思いますけど。
会社に来ずに手当てを貰っている人は解雇予備軍です。貴方もそういう仲間に入りたければ会社の上司に『私もくびになっていいので会社に来ずに給料を貰える方がいい!!』と言ってみたらどうですか?? 本当にくびになって自分の心得違いを悟ることになるでしょう。

今は一生懸命働いて、立て直された会社で正式雇用して貰えるよう努力すべきです。

<補足>
一度会社と再生なった時は最初に正社員雇用をしてくれるよう頼んではどうですか??
給料も税金も払ってない会社が存続してるってどういう事なんでしょうか?

先日、勤務中に「東京国税局」の方達が見えました。理由は本社が消費税の滞納(5年分くらい)による、
売掛金の差し押さえです。会社の対
応が不誠実なのと、退職した元社員からの内部告発による、かくし金疑惑(?)との事でした。
私は四国の小さな営業所で、経理、営業事務全般を担当しています。内容としては全然たいした事ありません。
通帳や伝票をコピーされ、営業内容を詳細に尋ねられ、大口の債権を差し押さえられました。
入った売掛金はその月の買掛金支払に充当しないといけないし、お得意様にそのような通知が行くのは会社にとっては死刑宣告されたも同然と認識しており、倒産は間違いないと思ってました。
ところが社長以下グループ会社役員(今、残っているのは社長の犬みたいな人ばっかり)で出した結論は「やれる所迄やる」というものでした。
…すでにやれてないんですよ?! 元社員の給料も払わず裁判おこされても無視、在職社員の給料も遅延だらけ、税金も払えない会社なんか存続する意味が無いと思います。じゃ、そんなとこサッサとやめろよ!と言われるのはわかってます。でも、こういうご時世だし、たいした学歴もスキルも無い在職社員は歯を食いしばって本当にギリギリの生活をして頑張っています。
失業保険の給付日数を計算すると、今更自己都合で退職する事は、次の仕事なんかそうそう見つかると思えないので出来ません。やっと倒産して解放されると信じていたので本当にショックです。
ちなみに国税の方々も私達の悲惨な状況に同情してくださいました(苦笑)

なんだか支離滅裂な文章になってしまいました。こんな事家族にも言えず、ひとりで悶々としてしまい、夜も眠れません。

こんなわたしに叱咤激励をお願いします。
※補足を受けて。

隠し資産は無かったのでございますね。しかし、脱税の事実はあり、その対価として主様の営業所の大口債権は抵当として差し押さえられている、そうなりますと、マイナスのみ存在し、プラスが存在していないことになりませんでしょうか?
やはり、脱税していた「お金」という存在が不明にございますねー。社長とかの給与として消えているのでございましょうかー。

まあ、いずれにしても、主様が、損することのないように、必要な手立ては打っておくことが大切にございますよ。それと、「沈み行く船とは、こんなものなのか」というのは、ある意味、貴重な経験にございます。
今後、異なる会社・企業に就職されることとなった時に、「他の社員の方よりも危険を察知するスキル」があり、また、「そうならないための手立てや対処を考える経験もある」ことは、かなり有効な能力にございます。その点は、プラスとして前向きに考えていくことにございましょうね。暗くなる面を考えて見ても、本当に暗くなるだけにございますから、ここは、プラス思考にございますよ。良い経験が出来たと考えることにございますね。

ご質問内容を読んでいくうちに、一つの疑問がございます。

「本社は、東京?にあって、四国の営業所にまで、東京国税局の査察官が入った」となりますと、東京本社は、脱税での刑事告発はおそらく、避けられませんでしょう。

ですが、そこで疑問にございます。そもそも、国税の査察が入った「きっかけ」となった脱税して溜め込んだお金や隠し資産や裏金は、何処にあるのでございましょうか?つまり、役員も社長の「飼い犬」同然ということは、実質的にワンマン経営にございますね。
でしたら、「隠し金、脱税した金」は、社長が個人的に持っているのではありませんでしょうか。
まあ、東京国税局も「そんなに甘くは無い」のでございますゆえ、社長の自宅にも捜査の手は伸びておりましょうね。

「金のあるところにはある」ものにございますから。

それと、労務債権としての「未払い給与がある」のでしたら、そこは、明確に法的な対応をしておくことをお勧めいたします。倒産した場合に、泣きを見るのは、それまで働いていた従業員にございますから。
未払いの給与がある場合には、それが優先的に確保出来るように手を打つことは大切にございます。
お近くの「公証役場」、或いは、「司法書士事務所」、一番なのは、「労働法令に強い弁護士」に相談されるとよろしいかと。下手をしますと、未払いのままで、泣き寝入りとなる可能性もございますよ。

もう一つ、本当に「雇用保険の掛金」は、支払われていたのでございましょうね?労働者から徴収はしたものの、会社が滞納して使い込んでいたとかですと、目も当てられませんですから。
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